Q1.迷惑メールの判定スコア値の閾値をブラウザベースで設定を行うことは可能ですか?
本製品はブラウザベースでの設定が可能です。設定は管理者のみ行えます。
Q2.ユーザ自身で、迷惑メール受信時の処理動作の設定(削除、隔離、件名付与など)を行うことはできますか?
ユーザ自身で行うことはできませんが、EasyNetBox(ENB)上での管理者による設定は可能です。
デフォルトでは、メールヘッダにスパムスコアを追記し、件名に[meiwaku]を付与する設定となっております。
Q3.ユーザ自身が、隔離されたメールの確認および処理(削除など)をENB上で行うことはできますか?
ユーザ自身がENB上に隔離されたメールを処理することはできませんが、管理者のみENB上の隔離メールを確認することができます。
ただし、上記Q2.でデフォルト設定された件名やヘッダに追加されたスパムスコアから、クライアントPC側にて、各メーラのフィルタルールを適用することで、ユーザ自身が処理を行うことができます。
Q4.管理者は、ユーザごとに、スパムメールチェックを適用する、適用しない(スルーする)という設定を行うことができますか?
出荷時の設定では全てのユーザに届くメールをチェックします。設定を変更することでご要望のことを行うことは可能です。
Q5.ベイジアン学習をした際、サービスに負荷はかかりますか?
ベイジアンフィルタは使用しておりません。スパム判定エンジンによる判定を行ないます。
スパム判定技術については、こちらの技術情報を参照ください。
Q6.メールアカウント数に制限はありますか?
本製品のターゲットは100/200ユーザ(メールアカウント)となっております。ユーザライセンスが適用されるため、本製品では200ユーザ以上には対応しておりません。
200ユーザ以上でご利用頂く場合は、別途構築案件としてシステムの提案をさせて頂きます。
Q7. MTAが入っているとお伺いしましたが、導入にあたりどの様な作業が必要になるのでしょうか?
今回MTA機能としてSendmailが導入されておりますが、フィルタ検査時のHW障害により、データ消失を防ぐ目的で採用されております。
基本的にリレー専用となります。必要な設定はSendmailMMへの内部的なリレーによりフィルタを通す設定を行なうだけです。
Q8.設定ファイルの保存、エクスポート及び、インポートは可能でしょうか?
可能です。 今回管理ツールとしてWebminを採用しております。
SendmailMMには設定のエクスポート及びインポートの機能がアプリケーションレベルで用意されておりませんので、全てWebmin上からの作業となります。
Q9.複数のメールサーバからのスパムチェックは可能でしょうか?
可能です。
本製品はインバウンド経路上への導入を想定しています。ローカルMTAとしてSendmailを導入していますので、ローカルMAT(Sendmail)側にてリレー設定を行って頂く事で複数のメールサーバからのスパムチェックが可能となります。
Q10.追加されるメールヘッダ X-MM-Scoreは、0.00% か 100.00% しかないようです。80.00% などの設定はできないのでしょうか。
スパムカートリッジ 3042 以前のものにつきましては、条件に応じ細かにスコアが付与されておりましたが、現行の スパムカートリッジ3045 (2007/03/07 時点)では、基本的に 0%か100%の2つの値のみが振られるようになっております。これは、スパムエンジンの判定能力の向上により、スパム判定をパーセンテージで曖昧に示す必要がなくなったことに伴う動作変更となります。
● 記載の内容は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。 ●LinuxはLinus Torvaldsの商標です。 ●RedHatは米国およびその他の国におけるRedHat, Incの登録商標です。●SendmailはSendmail, Incの登録商標です。 ●その他記載の会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。